寂しさと強さ
寂しさと強さ

寂しさと強さ

最近、おかんがいないことがあたりまえになっている反面、いないという現実を素直に受け入れている自分に、

寂しさが・・・

その寂しさからおかんとの記憶をいろいろと思い出そうとしても、なぜかあんまり思い出せないんです。

脳が勝手にそうさせてるのか・・・

おかんとは本当にいっぱいいろんな話しをして来ましたし、お互いが成長するためのライバルのような関係でもあったんです。

時には朝方まで話すこともあったのに、おかんの記憶が断片的にしか思い出せなくて・・・

ただ!!時に側にいるんじゃないかという感じる時があります。

 

絶対におるやろなと・・・

 

手を合わせてる時や、自分がマイナス志向になってる時にね。

そしたら、自然と心が晴れやかに・・・

おいおい!!死んでまで応援してくれるんかい!!って(^_^)

 

なんにせよ!!大切な人は必ず側にいてくれてるんだと、思う気持ちが一番大事かなと・・・

 

信じる者は救われる。

 

いない事をあたりまえに受け入れている寂しさと、側に必ずいるんだと思う強さが、今日の一歩に繋がったように思えます。

 

大丈夫。大丈夫。

 

 

サポートメンバー 剛成

 

 

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